ちょこっと息抜き

削除防止(笑)

お絵描きツールがあったことに今さら気がつきました。
トラックパットで描いたリンク(笑)
はい、現在『ゼルダの伝説 風のタクトHD』絶賛プレイ中です(笑)
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『野の花さんぽ図鑑』

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お彼岸も済んで、すっかり秋めいてきました。
畑や田んぼの周りを彼岸花が彩っています。

で、彼岸花に吸蜜しているキアゲハをパチリ。
ひと夏の間にさぞかし危ない橋を渡ってきたんでしょうね〜、きれいな羽がボロボロでした。


さてさて、今日は植物図鑑の紹介です。
見かけた草花の名前をちょっと調べたい、なんてぇ時にポケット図鑑は便利なんですけれど、写真だけの図鑑だと、以外と特徴がわかりにくいことがある。
そこで、植物画の図鑑で手頃なのがないかと思って見つけたのがこれ↓です。

図鑑としては、ちょっとボリュームが少ない感じですけれど、季節ごとの解説になっているので北関東の里山(著者は栃木在住)の歳時記としても楽しめます。
フィールドワークの入門書としてもいいかも。
巻末には「植物画入門」も掲載されているので、ボタニカルアートに興味のあるひとも参考になると思いますよ。


さて、明日も散歩に行こうかな。

野の花さんぽ図鑑



野の花さんぽ図鑑


著者:長谷川哲雄



野の花さんぽ図鑑

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逆転裁判と宝塚歌劇?!

リンク: 宝塚歌劇:人気ゲーム初の舞台化「逆転裁判」 宙組の蘭寿とむさんが主演(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞).

カプコンの人気ゲーム「逆転裁判」が、宝塚歌劇で舞台化されることが23日、明らかになった。ゲームが宝塚歌劇になるのは初めてで、宙組の蘭寿とむさんが主演を務める。

 舞台「逆転裁判 蘇る真実」は、「里見八犬伝」などを手がけた鈴木圭さんが脚本と演出を担当。米国を舞台に熱血弁護士が難事件を解決するストーリーで、ラブロマンスも盛り込まれる。舞台が米国のため、主人公の名前が「成歩堂龍一」から「フェニックス・ライト」に変更されるなどのアレンジが施される。また、ゲームで使用された楽曲もミュージカル形式で再現される。

宝塚って、何でも消化しちゃうのだな。
ええ、異議はございません。

それにしても「フェニックス・ライト」って……と思ったらゲームの海外版で使われている名前だったのだね。


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実写版「ゼルダの伝説」予告ムービー!?

おチビが退院してほぼ2週間。心臓のエコー検査も問題なし。
在宅酸素こそ再開しましたが心配した後遺症も無く、ほぼ日常が戻っています。

で、のんきにGIGAZINEでこんな記事を見つけてしまいました。
実写映画「ゼルダの伝説」の予告ムービーがついに完成

ムービーはこちら
IGN Video Legend of Zelda Movie Trailer Movie - Legend of Zelda Movie Trailer Debut (HD)

これ、エイプリルフールネタなんだそうですよ。

でも、めちゃめちゃかっこええ〜〜〜!!!

ホント、金の掛け方が半端じゃないっす。まさに正統派ファンタジーって感じじゃないですか!
まるで、本当にハリウッド映画にありそうな仕上がりですよ〜。
ああ、本当に誰か企画してくれないかなぁ。
ガノンドロフにはヴィゴ・モーテンセンなぞいいのではないか、なんて妄想してみたりして。
ああ、マジで見てぇよおおおお。


エイプリルフールネタと言えば、BBCも結構いろいろやってくれるのですが、今年はコレ↓

空飛ぶペンギン。
いや〜、シャレもここまでまじめにやると見事ですね。

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思い出はうつしいままでいさせてくれよう

リンク: フランダースの犬などでおなじみの「世界名作劇場」がパチンコに - GIGAZINE.

GIGAZINEで、見つけたんだけど。「フランダースの犬とCR世界名作劇場」だって。

なんつうかなぁ。譲りたくなかった一線を越えられてしまったという一抹の寂しさが。
なんせリアルタイムで感動していたもんだからさ。
昔の初恋の人がすっかり生活にまみれている姿を見てしまったような(笑)

以前、『009』が消費者金融のCMに使われていた時や『ハイジ』が生命保険のCMに使われていた時も寂しかったなぁ。
島村ジョーに「利息はゼロゼロナイン」というコピーがかぶさっている車内吊り広告を見た時は、心の底から脱力したよ〜〜。

この譲りたくない一線というのは人それぞれなんだけどね。

ウチのダンナは、石油会社のCMで、そろばん教室で菅野美穂先生に注意されるウルトラマンというシチュエーションに「ウルトラマンにそこまでやらせないでくれ〜」と思ったそうです。

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